スタッフの笑顔なくして利用者さんの笑顔は生まれません。
職員一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、
充実したプライベート時間をおくれるよう、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)にも尽力しています。
高齢者と接する機会が多いお仕事です。
体を動かすことが好きで、人と接することが好きな人、おじいちゃんっこ・おばあちゃんっこは向いていると思います。
高齢者の方々をサポートする必要もあるので、体力が必要な場面も多いです。
入職前に必要な資格はありません。入職後に介護職員初任者研修などのサポートもありますので安心です。
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保育者全体で子どもたちを見守っていて、一人ひとりを大切にする保育をしています。
指導計画もありますが任せてもらえる部分が多く
自分のアイディアをどんどん取り入れることができ、とってもやりがいがあります!!
まず第一に子どもが好きなこと!
子どもたちがのびのびと過ごせるように職員も朝から元気いっぱいです!
子どもに負けない元気で明るい方が向いていると思います。
●仕事のやりがい
笑ったり、怒ったり、大人が感じる以上の感情を真っ直ぐ全力で表す子どもたち。
その一瞬一瞬を大切に出来た時、子どもたちの表情が更に豊かになる時が大好きです。今後も、子どもたちに寄り添い一瞬一瞬の感情を大切にしていきたいと思います。
●プライベートの過ごし方
バトントワラーをやっていたことから毎日の柔軟・ストレッチは欠かせません。ゆっくりとリラックスし一日を振り返る大切な時間になっています。休日にはバトンを回して集中力を高めることで新たなアイディアが浮かんでくることもあります。また気分転換をすることで仕事にもフレッシュな気持ちでのぞむことができます。
●仕事のやりがい
保育士は子どものあそびや指導も大切ですが、何よりも大切なことは人との関わりで子どもにも影響していくことだと思います。
相手の気持ちになって考えることは忘れたくない。そしてこれからの目標であり課題でもあります。
●プライベートの過ごし方
休みの日には気分転換でオーボエを吹いたりピアノを弾いたりしています。自分で音楽を奏でることで心もリラックスできるので自分の時間を有効活用しています。
また、冬にはスノーボードに行って身体を動かしています。もっといろいろなことに挑戦して趣味を増やしていきたいです。
●仕事のやりがい
この職業を選んだのは、単なるデスクワークではなく、人と関わる仕事に就きたかったからです。みかづき保育園の説明会に参加し、園の楽しそうな雰囲気やスタッフの明るさがとても印象的で、「ここで保育の仕事がしたい!」と入職を決めました。
職員全員が同じ方向を向き、やるときはやる!遊ぶときは遊ぶ!メリハリがあるところも魅力的です。
●プライベートの過ごし方
私の趣味は、スノーボードをすることです。シーズンになるとボードの仲間と一緒にツアーや自分達で週に一回のペースでゲレンデに行きます。小さい頃から両親の影響もあり、スキーはしていましたが、ボードはまだ3年目。一つの技ができた喜びや仲間と楽しさを分かち合いながら滑ることができ、とても幸せな時間を過ごすことができます。
就労移行事業/就労継続支援事業B型/生活介護事業
利用されている方は主に知的に障がいを持つ方です。
作業を中心にしていますので、職員は利用者さんと一緒にクッキーを作ったり、下請けの商品を作ったりしています。
職員みんなで支援会議を行い、どう支援していくかを考えていきます。
利用者さんが何を望み実現したいのかを見つけ出し、利用者さん一人ひとりが持っている力を引き出して、輝けるように支援していきます。
利用者さんと一緒に作業を行います。
その方の能力に合わせて何をするか、どんな支援があれば作業にうまく取り組めるかを考えていきます。
また、レクリエーションや行事でお出かけをすることもあります。
ユニオンキッズ
放課後等デイサービス事業
遊び、運動、自立課題、買い物、調理等を通して生活スキルや社会スキル(マナー・ルール)の向上を目指した学習支援や、平均台・マット・トランポリン等を用いた運動支援を行います。
学習支援、運動支援では専門家と連携し、根拠に基づいた支援を行います!
その他夏休みに、お泊まり行事(ユニオンキッズ内での宿泊)、ユニオンワークスでのお仕事体験など盛り沢山!
学校帰りの利用児童と一緒に過ごすことが主な仕事です。
宿題、ダンスレッスン、レクリエーションを通じて社会スキルの向上を目指せるように、楽しいことを通じての支援活動が中心です。
利用児童は毎日違うので、個性の把握や、スタッフ同士のリレーションも大切です。
長期休暇、イベント内容を立てたりするのも大切で、大変ですが利用児童の笑顔は格別です。
「おかえりなさい。」と「いってらっしゃい。」の間の利用者さんの時間を笑顔の時間にすることが、グループホームスタッフの仕事です。
スタッフは利用者さんの笑顔に励まされ、支えられて仕事をしています。
また、スタッフの支援会議や法人内研修を通して知的障がい者の方との接し方や支援の方法を話し合ったり、勉強しながら仕事をしています。
グループホーム一色ハウスは、知的障がいのある方が親元を離れて地域のなかで、暮らしていただけるよう、生活全般のご支援をしています。
食事の提供や、衣類の洗濯管理・入浴の介助、買い物の付添、夜間の支援、悩みや困っていることの相談相手などが仕事の内容です。
●ユニオンワークス
利用者の皆さんの笑顔が見られることが一番の喜びです。
利用者さんにとって、ここは職場であり、楽しみな場所。
仕事をがんばって、お給料を手にするときの嬉しそうな顔を見ることは職員として嬉しいことです。
また、外出や一泊旅行での笑顔を見ることが職員の喜びであり、また頑張ろうと思う原動力になります。
●ユニオンキッズ
利用児童は日々成長しています、スタッフも仕事を通じて充実した生活になるように心がけています。
また、スタッフの得意なことが仕事にも生かせる環境なので、プライベートで、行ってよかった場所の意見交換や、新しい趣味などを充実させることが職場にもいい影響を与えていると感じます。
●一色ハウス1・2
一色ハウスで勤務し良かったことは、利用者の皆さんに出会えたことです。
利用者の皆さんそれぞれが個性ゆたかで毎日を生き生きと過ごしています。
利用者さん同士のトラブルがあっても、自分たちで解決しながら過ごしています。
そして、利用者の皆さんやそのご家族の気持ちを考えたり、話し合えるスタッフと出会えて良かったです。